「町田三田会サマーイベント」
・日時:8月3日(土)午後4時頃から
・会場:町田シバヒロ(地図はチラシに掲載)
・内容:お江戸ビール祭りに参加
・会費:おつまみ代として1,000円
ビール等ドリンク類は各自で出店ブースにて購入
当会会員 小林努さんのドイツビール出店あります
※①事前申し込みは【不要】です
②なるべくテント内のテーブル席を確保する予定です
③アウトドアのイベント故 荒天中止の場合もあります
※案内チラシ ↓ を参照ください
※お問い合わせは、幹事長 東野至(トウヤイタル) まで 電話:090-3579-1753 メール:it108toyait@gmail.com
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★9月22日(土)
「チャリテイ企画映画 “ひとにぎりの塩”上映会
(於_町田市民フォーラム3階ホール) 」開催!
・内容:能登半島地震支援チャリテイ企画
・日時:9月22日(日)午後2時~午後4時
・会場:町田市民フォーラム3階ホール 町田市原町田4-9-8 (JR町田駅徒歩5分 小田急町田駅徒歩8分)
要事前予約 全席自由席 先着150名
・入場料:500円
・参加申込:①添付の案内チラシのQRコードから
②メールにて machidamitakai2022@gmail.com
※お問い合わせは、幹事長 東野至(トウヤイタル) 電話:090-3579-1753 E-mail:it108touyait@gmail.com
ドキュメンタリー映画監督石井かほりが石川県の能登半島に通いつめるきっかけとなった「揚げ浜式製塩法」。
これは、塩田と呼ばれる砂の田んぼに海水を撒き、天日干しをして、塩が結晶化した砂をかき集めたところに、海水を掛け、「かん水」と呼ばれる濃い海水を採り出し、釜で焚き上げるという“手塩にかける”の語源とも言われる技法です。
日本の高度成長を陰で支えた大量生産による現代日本の製塩技法が確立した今、それでも浜士と呼ばれる男たちが手づくりの塩にこだわり、日夜塩づくりに励む意味とは……。
江戸時代から一度も途切れることなく続けられてきた能登の人びとの塩づくりは、戦中戦後にかける日本の移り変わり
を物語ると共に、未来の私たちのライフスタイルの在り方を問いかけます。
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